添加物をやめて変わったこと|消えない『めまい』の犯人は意外、〇〇だった|化学物質過敏症の始まりから診断まで⑥
添加物をやめて数ヶ月、確かに変わったこと。それでも消えない「めまい」の犯人は意外なものだった。化学物質過敏症の妻の体験談シリーズ第6回。

PR本記事はアフィリエイト広告(紹介報酬を得るリンク)を含む場合があります。紹介料の有無は商品選定に影響していません。
この記事のポイント
- ✓添加物をやめて数ヶ月、確かに変わったこと
- ✓それでも消えない『めまい』の犯人は意外なものだった
- ✓食事だけでは解決しなかった、もう一つの要因
化学物質過敏症の妻、診断までシリーズ第6回。「添加物をやめて変わったこと」と「それでも消えなかった症状」の話。
食事を変えれば全部解決すると思っていた私の、ちょっとした誤算の話でもあります。
1数ヶ月で変わったこと(良くなった面)
毎日使う調味料を無添加に変え、加工食品を減らす生活を続けて2〜3ヶ月。少しずつ、確かな変化を感じるようになりました。
- ✓胃腸が軽くなった ── 朝のお腹の不快感が減った
- ✓お菓子への欲求が落ち着いた ── 食後の「もっと食べたい」が薄れる
- ✓料理の味が決まりやすい ── シンプルな調味料の方が素材の味を引き出す
- ✓寝起きがすっきり ── 重だるさが軽減
- ✓肌の状態が安定 ── 季節の変わり目の荒れが減った
「思い込みかも」と疑いながらも、夫も同じことを実感しているということで、確かな変化として受け入れました。
「無添加生活、続ける価値あるかも」と思えた最初の手応えでした。
2それでも消えなかった『めまい』
ところが、最大の悩みだっためまいは、なかなか改善しませんでした。
電車に乗ると気持ち悪くなる。買い物に行くとふらつく。突然視界がぐらつく。胃腸の調子は良くなったのに、なぜ?
「添加物が原因じゃなかったのか」「やっぱり気のせい?」「ストレスかな?」 ── 何度も自分を疑いました。
当時の本音:「食事を変えたのに治らないなんて、私の体おかしいのかな…」 ── 自分を責めるモードに入っていました。
3犯人は意外なところに
ある日、買い物先のドラッグストアで、急にめまいがひどくなったんです。「あれ、ここ何かにおいがすごくない?」 ── 隣の柔軟剤コーナーから、強い香りが漂っていました。
「もしかして、これが原因?」 ── 急に脳内で繋がりました。
それから観察してみると、めまいが出るのは決まって「強い香り」がある場所でした。
- ✓電車内 ── 隣の人の柔軟剤や香水
- ✓買い物先 ── ドラッグストア・洗剤売り場
- ✓エレベーター ── 密室で香水が充満
- ✓美容院 ── パーマ液・カラー剤
犯人は『におい』だった。食品添加物だけが問題じゃなくて、生活環境にある化学物質の香りが、私の体には大きな影響を与えていたのです。
これがきっかけで、私は「化学物質過敏症」という言葉と本格的に向き合うようになりました。
次回へ
- ✓添加物をやめると胃腸・肌・睡眠など多くの面で改善
- ✓それでも消えない『めまい』の犯人は強い香りだった
- ✓食事 + 環境、両方の対策が必要だった
次回⑦は「ある日突然、柔軟剤のにおいがダメになった」話。香りに対する過敏症状がどう始まったか、生活がどう変わったかを書きます。
📚参考文献・出典
本記事は以下の公的機関・学術団体の情報をもとに執筆しています。
- 化学物質過敏症の臨床
日本臨床環境医学会
🔗合わせて読みたい
関連する記事です


