キャリーオーバーまで無添加の冷凍餃子レビュー|3歳児が独り占めした話
化学物質過敏症で手作り中心の生活。それでも作れない日に見つけた、キャリーオーバーまで無添加の冷凍餃子。原材料をショップに直接確認した内容と、家族の反応を正直にレビューします。

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こんなあなたへ
「無添加にしたいけど、何から始めればいいの?」
情報がたくさんありすぎて、何が正しいか分からない。極端なことは続かないし、家族にも優しくない。化学物質過敏症の体験から見つけた、現実的でラクな考え方をお伝えします。
ワンオペ育児に仕事、体調不良……「もう今日はごはん作れない」という日の救世主を見つけました。キャリーオーバーまで無添加の冷凍餃子です。
化学物質過敏症(MCS)で添加物が体に合わないため、食べるものはほぼ手作りしています。でも、育児・仕事・体調不良・雪かき……現実は手作りが追いつかないことも多々あります。
発症前はスーパーの冷凍餃子が大好きでストックしていました。でも添加物を受け付けなくなってから「もうあの便利な生活には戻れないんだ……」と落ち込んでいたんです。皮や調味料まで無添加で揃えるのは本当に大変で。
「キャリーオーバー」って何?
キャリーオーバーとは、原材料に含まれていた添加物が最終製品にごく微量持ち越されるものの、表示が免除されるケースのこと(食品表示基準で規定)。たとえば「醤油に含まれる保存料」などが該当します。
つまり「無添加」と書かれていても、原材料の調味料由来の添加物が入っていることがあるのです。ここが敏感な方にとっては大事なポイントになります。
原材料をショップに直接確認しました
正直、「無添加」と書かれていても信じきれませんでした。実際に原材料表示を見たところ、ありがちなたんぱく加水分解物・調味料(アミノ酸等)・酵母エキス・増粘剤は一つも入っていませんでした。
調味料にもこだわりがあり、沖縄の天然塩・無添加のナンプラー・てんさい糖が使われていました。
それでもキャリーオーバーが不安だったので、思い切ってショップに問い合わせたところ——
「キャリーオーバーも含め、添加物は使用していません」という回答をいただきました。
ここまで確認できたので、購入を決めました。
パパでも焼ける・3歳児も夢中
にんにくあり・なしのセットを注文。冷凍庫から出してそのまま焼くだけで、詳しい説明書もついているので、料理をあまりしない夫でも用意できました。忙しい時には本当に助かります。
味は、無添加ならではの角のない、やさしくてうま味の深い味わい。夫は「えっ思ったより美味しいね」と驚いていました。3歳の息子も気に入って「みんな食べちゃだめー!」と独り占めするほど。
コストは手作りとほぼ同じ
96個入りで通常価格3,700円。1個あたり約38.5円です。餃子専門店だと1個50〜100円することも多いので、無添加でこの価格なら、手作りとほとんど変わりません。
それでいて「無添加の安心」と「自由な時間」が手に入るのは、大きなメリットだと感じています。
こんな日に助かります
- おかずが足りないとき(子どもにも安心して出せる)
- 体調がすぐれず、料理ができない日
- ちょっとおつまみが欲しいとき
※原材料や仕様は変更される場合があります。購入時は必ず最新の原材料表示をご確認ください。体質には個人差がありますので、ご自身の体調に合わせてご判断ください。
よくある質問
Q. 手作りとどっちがいい?
作れる日は手作り、しんどい日は頼る。その使い分けでいいと思います。無理して続かなくなるほうが困りますから。
Q. 他に「作れない日」の選択肢は?
宅食という手もあります → 無添加宅食に救われた話
Q. 原材料の見方が分からない
食品添加物を避ける方法(チェックリスト)で、表示の読み方をまとめています。
私も最初は、全部手作りしようとして疲れました。化学物質過敏症と診断されてから、「無添加じゃなきゃダメ」と気負って、 買い物にも料理にも時間をかけすぎていた時期があります。 でも、それは続かない。 だから今は 「作れる日に作って、しんどい日は頼る」と決めて、心も体もラクに過ごせるようになりました。
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全部やらなくてOK。
作れる日は作って、しんどい日は頼って。
それくらいの距離感で、ゆるく続けていきましょう🌿
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