梅干しで作る紅しょうが|新生姜で作業5分・漬けるだけ|無添加つくりおき
市販の紅しょうがの着色料が気になる方へ。梅酢がなくても、赤しそ梅干しで色と風味がつく無添加の紅しょうが。新生姜の旬に作業5分、漬けるだけのつくりおき。

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こんなあなたへ
「原材料を見たら、買えるものがない…」と思っていませんか?
市販のものは添加物が気になる。でも全部手作りはしんどい。そんなあなたに、ズボラでも続けられる無添加レシピをひとつご紹介します。完璧じゃなくていい。作れる日に作って、しんどい日は頼ればいい。
市販の紅しょうがは、鮮やかな赤色を出すために着色料が使われていることがあります。原材料表示を見て「これは避けたいな」と思ったら、家で作るのがいちばん簡単です。
ふつうは梅酢で漬けますが、梅酢がなくても大丈夫。赤しそ梅干しを使えば、やさしい色と風味がつきます。新生姜が出回る時期に、作業5分で仕込めます。
材料
- 新生姜…160g
- 天然塩…5g(生姜の重量の約3%)
- 酢(米酢・穀物酢など)…適量(ひたるくらい)
- 赤しそ梅干し…1個
- きび糖 or てんさい糖…大さじ1〜2(お好みで)
作り方
- 新生姜を洗い、皮つきのままスライサーで薄切りにする
- ボウルに生姜・塩・刻んだ梅干し・砂糖を入れ、手でよく揉み込む
- 保存容器に移し、生姜がひたるまで酢を注ぐ
- 30分以上漬けたら食べられます
なぜ梅干しで色がつくの?
赤しそ梅干しの赤色は、しそに含まれるアントシアニン系の色素(シソニン)によるもの。この色素は酸性で赤く発色する性質があり、酢に漬けることで生姜にきれいな色が移ります。着色料を使わなくても色がつくのは、この性質のおかげです。
また、新生姜自体にもアントシアニンが含まれているため、酢に漬けるとほんのりピンク色に変化します。
保存と使い方
- 冷蔵で約1ヶ月。取り出すときは清潔な箸を使ってください
- 焼きそば・お好み焼き・牛丼・チャーハンに
- 漬け酢も捨てずに、ドレッシングや酢の物に使えます
よくある質問
Q. 梅酢があるときは?
梅酢だけで漬けてもOKです。その場合は塩を控えめに(梅酢に塩分が含まれるため)。
Q. ひね生姜(普通の生姜)でもできる?
できますが繊維が硬めなので、より薄くスライスするのがおすすめ。新生姜のほうがやわらかく仕上がります。
Q. 砂糖なしでも作れる?
作れます。酸味が強く感じられるので、お好みで調整してください。
調味料選びの基本は 食品添加物を避ける方法(チェックリスト) もどうぞ。
このレシピの良いところ
- 添加物を気にせず、家族みんなで安心して食べられる
- 市販品を買わなくていいから、買い物もラク
- 体にやさしく、体調が揺れる日もしんどくない
- ズボラでも続く工夫つき。完璧を目指さなくてOK
私も最初は、全部手作りしようとして疲れました。化学物質過敏症と診断されてから、「無添加じゃなきゃダメ」と気負って、 買い物にも料理にも時間をかけすぎていた時期があります。 でも、それは続かない。 だから今は 「作れる日に作って、しんどい日は頼る」と決めて、心も体もラクに過ごせるようになりました。
それでも作れない日へ
体調が悪い日や、忙しくてどうしても料理ができない日。 そんな時は、無添加の宅食に頼るのも一つの方法 です。 「ちゃんと作れない自分」を責めなくていい。 ラクできる選択肢を、いくつか持っておきましょう。
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全部やらなくてOK。
作れる日は作って、しんどい日は頼って。
それくらいの距離感で、ゆるく続けていきましょう🌿
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