かつおのオイル煮|ツナ缶代わりに作業5分|1缶分150円の無添加つくりおき
無添加ツナ缶は高い…そんな方へ。旬のかつおとオリーブオイル・にんにくで作る自家製オイル煮。作業5分、1缶分約150円。サラダ・おにぎり・パスタに万能なつくりおき。

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こんなあなたへ
「原材料を見たら、買えるものがない…」と思っていませんか?
市販のものは添加物が気になる。でも全部手作りはしんどい。そんなあなたに、ズボラでも続けられる無添加レシピをひとつご紹介します。完璧じゃなくていい。作れる日に作って、しんどい日は頼ればいい。
かつおが旬の季節。刺身で食べるのもおいしいけれど、多めに買ったときは「ツナ缶風のオイル煮」にしておくと便利です。
ほぐしてごはんにのせたり、サラダに混ぜたり、パスタにしたり。そのままおつまみにも。市販の無添加ツナ缶は1缶200〜300円しますが、これなら1缶分あたり約150円で作れます。
おいしくなる理由
- かつおのうま味(イノシン酸が豊富な赤身魚)
- にんにくの香り
- オリーブオイルのコク
- 低温でゆっくり火を通すことで、身がかたくなりにくい
油の中で加熱する「コンフィ」の考え方です。水分が抜けすぎず、うま味が油に溶け出すので、残ったオイルもごちそうになります。
材料
- かつお(たたき or さく)…300g
- にんにく…4片
- 天然塩…小さじ1/2〜
- ドライハーブ(あれば)…少々
- エキストラバージンオリーブオイル…約150cc
作り方
- かつおを食べやすい大きさに切る(たたきを使うと燻製の香りがつきます)
- 鍋にかつお・にんにく・塩・ドライハーブを入れる
- オリーブオイルを注ぐ(かつおの半分がつかる程度でOK)
- 中火にかけ、ふつふつしてきたら弱火にして5分。全体を返す
- さらに3分ほど、火が通るまで加熱。塩で味を調える
- オイルごと保存容器に移し、冷蔵庫へ。約1週間で食べきりましょう
※保存中に味がなじむので、最初は薄めの味付けで。すぐ食べる場合はお好みで塩を足してください。
アレンジ
- そのままおつまみに(ビール・赤ワインに)
- サラダのトッピング(オイルとバルサミコ酢をかけて)
- ツナマヨおにぎり/サンドイッチ
- ペペロンチーノ風パスタ…ブロッコリーとにんにくと炒めて塩で味付け。オイルにうま味が出ているので味が決まりやすいです
コスパ(目安)
- かつお300g(100gあたり178円)…約534円
- にんにく4片…約22円/オリーブオイル150cc…約90円/塩・ハーブ…約10円
- 合計 約660円で、ツナ缶約4缶分 → 1缶あたり約150円
「無添加はお金がかかる」と思われがちですが、旬の食材を使えば節約にもなります。続け方のコツは 無添加をコスパよく続ける方法 もどうぞ。
よくある質問
Q. 保存期間は?
冷蔵で約1週間。オイルが固まることがありますが、常温に戻すと元に戻ります。
Q. まぐろやサーモンでもできる?
できます。赤身魚ならほぼ同じ手順で作れます。
Q. 油はどのくらい必要?
完全に浸さなくてOK。半分程度でも、途中で返せば全体に火が通ります。
このレシピの良いところ
- 添加物を気にせず、家族みんなで安心して食べられる
- 市販品を買わなくていいから、買い物もラク
- 体にやさしく、体調が揺れる日もしんどくない
- ズボラでも続く工夫つき。完璧を目指さなくてOK
私も最初は、全部手作りしようとして疲れました。化学物質過敏症と診断されてから、「無添加じゃなきゃダメ」と気負って、 買い物にも料理にも時間をかけすぎていた時期があります。 でも、それは続かない。 だから今は 「作れる日に作って、しんどい日は頼る」と決めて、心も体もラクに過ごせるようになりました。
それでも作れない日へ
体調が悪い日や、忙しくてどうしても料理ができない日。 そんな時は、無添加の宅食に頼るのも一つの方法 です。 「ちゃんと作れない自分」を責めなくていい。 ラクできる選択肢を、いくつか持っておきましょう。
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全部やらなくてOK。
作れる日は作って、しんどい日は頼って。
それくらいの距離感で、ゆるく続けていきましょう🌿
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