圧力鍋でほったらかし|手羽元の味噌煮|無添加調味料でじんわり旨い
照り焼きや塩焼きに飽きたら。圧力鍋に入れて放置するだけで、お肉ほろほろの手羽元味噌煮。味噌の発酵うま味と本みりんの自然な甘みで、無添加でもごはんが進む味に。

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こんなあなたへ
「原材料を見たら、買えるものがない…」と思っていませんか?
市販のものは添加物が気になる。でも全部手作りはしんどい。そんなあなたに、ズボラでも続けられる無添加レシピをひとつご紹介します。完璧じゃなくていい。作れる日に作って、しんどい日は頼ればいい。
鶏の手羽元って、照り焼きか塩焼きでワンパターンになりがち…。そんな時によく作るのが、この「味噌煮」。圧力鍋に入れて放置するだけなのに、お肉ほろほろ。味噌のコクとしょうがの香りがじんわり広がって、ごはんが進みます。
シンプルなのに深い味になる理由
- 味噌は大豆を麹で発酵させた調味料。発酵の過程でうま味成分(グルタミン酸などのアミノ酸)が生まれ、だしを使わなくても深い味になります
- 本みりんの自然な甘み(→ みりんの選び方)
- 圧力鍋の高温・高圧で、手羽元の結合組織(コラーゲン)がゼラチン化し、骨まわりまでほろほろに
材料
- 鶏手羽元…600g
- 〈調味料〉
- 味噌…60g(肉の約10%)
- 本みりん…30g(味噌の半分)
- 酒…大さじ2
- しょうが(みじん切り or すりおろし)…小さじ2
- 水…100ml
作り方
- 圧力鍋に鶏手羽元を入れる
- 調味料と水をすべて混ぜ、上からかける(先に混ぜると味ムラが出にくい)
- 高圧で15分加圧する
- 圧が下がったら完成。ほろっと崩れるくらいやわらかくなります
おすすめの食べ方
白ごはんにのせる/ゆで卵を一緒に煮る/残った煮汁を炊き込みご飯に。翌日のほうが味がしみておいしいです。
調味料選びのポイント
味噌は大豆・米(麦)麹・塩(+酒精)のみのシンプルなものを。だし入り味噌にはうま味調味料が入ることがあるので、原材料を確認しましょう。みりんは本みりんを。
よくある質問
Q. 圧力鍋がなくても作れる?
普通の鍋でもOK。落としぶたをして弱火で40〜50分、お肉がやわらかくなるまで煮てください。
Q. 幼児食に使える?
味噌を控えめにして取り分ければ使えます。骨に注意し、身をほぐして与えてください。
Q. 保存は?
冷蔵で3日ほど。味がしみるので作り置きに向きます。
このレシピの良いところ
- 添加物を気にせず、家族みんなで安心して食べられる
- 市販品を買わなくていいから、買い物もラク
- 体にやさしく、体調が揺れる日もしんどくない
- ズボラでも続く工夫つき。完璧を目指さなくてOK
私も最初は、全部手作りしようとして疲れました。化学物質過敏症と診断されてから、「無添加じゃなきゃダメ」と気負って、 買い物にも料理にも時間をかけすぎていた時期があります。 でも、それは続かない。 だから今は 「作れる日に作って、しんどい日は頼る」と決めて、心も体もラクに過ごせるようになりました。
それでも作れない日へ
体調が悪い日や、忙しくてどうしても料理ができない日。 そんな時は、無添加の宅食に頼るのも一つの方法 です。 「ちゃんと作れない自分」を責めなくていい。 ラクできる選択肢を、いくつか持っておきましょう。
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全部やらなくてOK。
作れる日は作って、しんどい日は頼って。
それくらいの距離感で、ゆるく続けていきましょう🌿
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